【メイプル超合金】カズレーザーについてまとめてみた

メイプル超合金

サンミュージックプロダクション所属の日本のお笑いコンビ。

メイプル超合金というコンビについて

 

メイプル超合金の経歴

ピン芸人だったカズレーザーと、2012年7月ぷち観音を解散した安藤なつにより、2012年8月に結成。安藤はぷち観音解散の時点で、お笑いを辞めようと思っていたこともあったが、カズレーザーに「今ちょうど130kgの女性の相方を探していたんです」と言われて半ば強引に誘われ、安藤は「そう言われて嬉しかった」と話している。結成までには、ある日のライブで安藤に男性芸人が次々に体当たりしていく企画があり安藤が次々になぎ倒していく中でカズレーザーだけには投げ飛ばされ、その後楽屋に戻った時にカズレーザーに謝られるより先にいきなり「コンビ組みませんか?」と言われ、その時やその後も何度も断ったが、ずっとヘラヘラしたようなカズレーザーの態度に最後は根負けした、という経緯がある。カズレーザーは安藤を相方に選んだことについて「前のコンビ(ぷち観音)で売れなかったということは、太っている体型をいじりのネタにしても伸びしろが無い。だから太ったツッコミ役の方がいい」という考えがあったと言う。安藤は「カズは頭がいいので、結成したばかりの頃は付いて行くだけで必死だった」と話している。

芸に集中するためのルールとして恋愛禁止を掲げている。しかしドッキリにかけられたカズレーザーが瀧上伸一郎流れ星)との交際を試みたことで破綻し、恋愛禁止は建前だと明かした。

2015年漫才新人大賞M-1グランプリなどで決勝進出を果たし、一気に知名度を上げた。

ウィキペディアより引用) 

 

いま一番イキオイがあるだけに、インスタグラムからも力がつたわってきます。

トレンディエンジェル斎藤司についてまとめてみました

 

トレンディエンジェルについて

トレンディエンジェルは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ。コンビ2名とも若ハゲという自らの容姿を直球勝負で生かしたネタを中心に2013年オンエアバトル+第3代チャンピオン、2014年THE MANZAI準優勝、2015年M-1グランプリ王者。

 

トレンディエンジェルというコンビは

斎藤司(さいとう つかさ、1979年2月15日 - )ボケ担当。

  • 愛称は「つーおじさん」「斎藤さん」。
  • 舞台衣装はノーネクタイのスーツ姿。
  • 神奈川県横浜市出身で、血液型はAB型
  • 日本大学商学部商業学科卒業後、大手インターネット運営会社の楽天に入社。主に広告主獲得をメインとした法人担当営業として勤務していた。
  • 楽天時代、同時期に部署こそ違うがGREEの創業者兼社長の田中良和と同僚だった。斎藤自身もGREEが大好きである。
  • ダンスファッションに興味を持っている。
  • ジャニーズ事務所の一員になりたいがために履歴書を送ったこともあった。
  • 尊敬する人は、二宮和也。「僕はニノをリスペクトしている。多才なその才能。俳優としての面。天才的な発想。とんでもない華。上手すぎる歌。ちょっと作ったでは済まされない曲のクオリティ。何をとってもニノは憧れなのだ」とブログで綴っている。
  • GACKT河村隆一堂本剛hydeなどの歌唱ものまねを得意としている。
  • 母親は高校生の時に他界し、以後は父親の手によって育てられた。

 

たかし1986年1月30日 - ) ツッコミ担当。

トレンディエンジェルのコンビの経歴は?

 

二枚目な映り方をしているインスタグラムが多く、なかなか面白いです。流石、キャラの作り方に関してはとてもうまいですね。

【タカアンドトシ】についてまとめてみた

タカアンドトシ

吉本興業札幌事務所(札幌吉本)からデビュー。札幌で活動した後、2002年に上京し、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)へ所属。共に北海道出身。爆笑オンエアバトル第7・8代チャンピオン。

 

  • ボケ担当。肥満。以前はライオンのキャラクター(通称「タカトシライオン」)が正面に描かれた服を着ていたが、現在は天才!志村どうぶつ園以外では着ていない。ただし、胸ポケットにワッペンを付けている事はある。身長175cm、体重85kg。北海道札幌市出身。妻は元芸能リポーターの鈴木奈津子(2012年8月に結婚)。1児の父。
    ツッコミ担当。坊主頭。身長176cm、体重65kg。北海道旭川市出身。妻は高校の同級生の一般人女性(2010年5月に結婚)3児の父。
    ウィキペディアより)

     

    動画からトシがとても子煩悩なことがみてわかります。3児の父としてとても幸せそうな印象を受けました。コンビ愛もあついとのこと。どこまでも頑張っていって欲しいと思います。